ヨコミネ式教育|自立のための3つの力(学ぶ力・体・心)【解説】

教育メゾット
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さまざまな未就学児や幼児向けの教育法がある中で、「逆立ち歩き」「絶対音感」「就学前に漢字が読める」などユニークなキーワードで有名なヨコミネ式教育。

ヨコミネ式教育に関する書籍は多く出ていますが、ここではヨコミネ式の目的である「子どもの自立」のため3つの力について、要点を絞ってご紹介します。

ヨコミネ式の全体像から見ると、この囲った部分です。

この記事でわかること
  • ヨコミネ式の子育ての目的・ゴールはなに?
  • 子どもの自立のために必要な力とは?
  • なぜその力が必要なのか?
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ヨコミネ式の子育ての目的は「自立」

おさらいとなりますが、ヨコミネ式の子育ての目的・ゴールはなんでしょう?

それは、『子どもを自立した大人にすること』です。

自立とは、自ら考え、自ら判断し、自ら行動・実践することです。自立している大人は、自分の力で収入を得て生きていく力を持つことができます。

自立した大人を目指すための子育てにおいて、3つの力をイメージして考えるとわかりやすいです。

1つめは学ぶ力。2つめは体の力。最後3つめは心の力です。

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自立のために必要な3つの力

ヨコミネ式教育の究極の目的である「自立」することは、学ぶ力・体の力・心の力を柱として考えます。

ヨコミネ式「学ぶ力」

学ぶ力は、読み・書き・計算が土台となっています。これらはどんな分野の学習においても基礎となるものです。

学校のテストの点数を良くするために読み・書き・計算をするのではありません。子供の「学ぶ力」を引き出し、鍛えるためにするのです。

大人にやらされて身についた知識ではなく、自分から「やってみたい!」「興味がある!」と思い、自分の意志で学んだ知識というのは、ずっと記憶に残るものです。

「好きこそものの上手なれ」という諺もあるように、好きなものなら時間も忘れてワクワクしながらのめり込んだ経験がありませんか?

好きな分野を興味を持って深く学ぶことで、その分野において才能を発揮するでしょう。

ヨコミネ式「体の力」

運動神経の基礎は6歳までに完成すると言われています。運動神経を司る小脳がその時期までにほぼ完成してしまうからです。

幼児期のうちに、走力・泳力・柔軟・体操を子育ての中に取り入れ、小脳を刺激して鍛えていくことが将来の子供のために必要です。

ヨコミネ式「心の力」

学ぶ力も体の力も大事ですが、これらが十分に発揮されるためには、心の力がないといけません。ヨコミネ式では、この「心の力」を一番重要視しているようですね。

心の力とは、他人を思いやる正義感や、問題にぶつかっても諦めない気持ちなど心に関するもの指します。

どんなに読み書きの基礎があって順調にいっていると思っていても、あるときある困難にぶち当たるかもしれません。そのようなとき、どんなに頭が良くても、目の前の困難に心が折れたり、面倒に思って志半ばでやめてしまってはもったいないですよね。

自立した大人になるために、困難や高い壁に当たってしまっても、それを乗り越える心の力・メンタルを鍛えておくことが大切になってきます。

そのため、大人のかたは子供を甘やかさないことが大事です。親の子供への溺愛が、わがままな子の根源という考えです。


今回は、ヨコミネ式教育における、自立のための3つの力について紹介しました。

その他のヨコミネ式教育の教訓についても、ポイントごとに分けて解説しています!▼

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